USJ 高校生を退園処分に賞賛の声! 軽はずみでは許されない悪童を退治!
2016年11月11日 AM11:00ごろ
UFJ(ユニバーサルスタジオジャパン)の人気アトラクション
”ザ・フライング・ダイナソー”で32人が宙吊りで取り残されるよいう
事故が発生しました。
地上約50メートル
約40分かけて乗客全員を一人ずつ降すという
アトラクションよりもさらにスリリングな状況になりました。
その事故は
禁止されている携帯電話を”たった一人の高校生が持ち込んだ”ため
係員が気づき緊急停止させたために起こりました。
”たった一人の見境のつかない愚かな”高校生のために
32人がいらぬ恐怖を味わい万が一の際には
取返しのつかない大惨事になっていたのです。
退園処分となった男子高校生の名前や
学校名は公表はされませんでしたが
人の口に戸は立てられません。
すでにネットでは特定され
大阪府立八尾北高等学校 2017年 偏差値:43 だそうです。
大変なことになりましたね。
この愚かな人間一人のために
この学校のすべての人達が同じように
愚かな人間と見られるのです。
それが世間であり世の中
しばらくは風当たりも強いでしょう。
たった一人の愚か者のために
大阪府立八尾北高等学校のすべての人達が
同じようにみられるのです。
いずれ該当の高校生の名前も特定できるでしょう。
すでにあちらこちらで
特定が進んでいます。
時間の問題でしょう。
集団行動も守れない自己中心的な人間が増えている現代。
高校生だからと言って優遇する必要は
もはや現代には必要ありません。
たった一時の判断を間違った行動が
どうゆう事態引き起こすのか
身をもって受けるべきです。
わかり次第こちらでも
追記として報告したいと思います。
そして
気になるのが未だに
大阪府立八尾北高等学校は謝罪文を出していないことです。
これでは世間では『所詮、その程度の学校の生徒だから・・』と
思われても仕方ないですね。
大阪府立八尾北高等学校のこれからの対応も
見ものです。
追記